2024年03月09日
2024年02月25日
塩井神社
小國神社の後は近くの塩井神社へ
小國神社から車で3分くらい、
のところに看板が出ています。
朽ちかけの鳥居。
お社と塩水がわく井戸。
この塩井神社は小國神社の末社。
塩筒老命が祭神。
井戸と言っても小さな水たまりのよう。
口の含むと確かにしょっぱい。
なぜこの山の中に塩水が?
小國神社から車で3分くらい、
のところに看板が出ています。
朽ちかけの鳥居。
お社と塩水がわく井戸。
この塩井神社は小國神社の末社。
塩筒老命が祭神。
井戸と言っても小さな水たまりのよう。
口の含むと確かにしょっぱい。
なぜこの山の中に塩水が?
2024年02月23日
出雲大社と小国神社
仕事の手が少し空いたので現場近くの小国神社へ。
平日なので参道はご覧のとおり。
右手に勅使道。
拝殿、屋根の檜皮葺が葺き替えられている。
拝殿の奥にちらっと見える社殿。
出雲大社と同じ大社造り。
御祭神が同じ大国主命のため。
鰹木も千木も同じ。
横からちらっと。
2024年02月01日
2024年01月30日
2024年01月25日
2023年01月22日
2023年01月19日
2023年01月12日
不二山
富士山ではなく「不二山」
本阿弥光悦作の国宝茶碗。
国宝茶碗で作者がわかっているのは不二山のみ。
光悦は江戸時代初めに活躍した芸術家。
半筒型の白楽茶碗。
名の由来は世に二つと無い物、二度とこのようなすbらしい
茶碗が作られることはないからとも。
写真はその写し、半ば衝動買い。
本歌はこれ、。
冠雪した富士を想う。