2011年07月21日
一
耐震工事を含めた改修のため、屋根裏にあたる小屋組みも補強します。
既存の工法が在来工法のため、金物による構造補強をし
また制震のために、今回は仕口ダンパーを採用し施工しました。
これにより建物が揺れたときの変形量の低減が期待されます。


既存の工法が在来工法のため、金物による構造補強をし
また制震のために、今回は仕口ダンパーを採用し施工しました。
これにより建物が揺れたときの変形量の低減が期待されます。
Posted by hiroーk at 21:00│Comments(0)
│ひとりごと