2011年10月31日
四君子苑
大徳寺の帰り道、久しぶりに四君子苑に立ち寄りました。
ここは、昭和の数寄者、北村謹四郎翁が造った数奇屋建築です。
母屋部を建築家吉田五十八、離れを、名工北村捨次郎が造っています。
つまり、建築家による新しい感覚の数寄屋と、伝統を熟知した大工による数寄屋の対比ができます。
残念ながら内部は撮影不可(以前はOK)でした。


ここは、昭和の数寄者、北村謹四郎翁が造った数奇屋建築です。
母屋部を建築家吉田五十八、離れを、名工北村捨次郎が造っています。
つまり、建築家による新しい感覚の数寄屋と、伝統を熟知した大工による数寄屋の対比ができます。
残念ながら内部は撮影不可(以前はOK)でした。
Posted by hiroーk at 19:00│Comments(0)
│茶の湯の心持