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2012年05月08日

法

先行して工事をした一乗庵に「炉」を切り「茶事」をおこなえる
造りとしましたので、その一乗庵につながる渡り廊下には「待合」
となる腰掛をつくりました。
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細部意匠は「古典」から引用させていただきました。
京都のさる邸宅に造られているあれです・・・
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Posted by hiroーk at 12:00│Comments(0)
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